【活動報告】富士山こどもの国防災フェスタ 参加【静岡県】

【日時】

2025年6月15日(日) 10:00〜16:00

【場所】

富士山こどもの国内「街」エリア

【主催】

富士山こどもの国

【協力】

富士見台消防署、小渕消防署、自衛隊富士地域事務所、富士警察署、富士市警防課
ニッセー防災株式会社、一般社団法人減災サステナブル技術協会、富士砂防事務所
動物支援ナース

【出展内容】

防災リュック体験・中身の展示、ペットの入っているキャリーを持ってみる体験
パネル展示、マイクロチップ読み込み体験、○×クイズ

動物支援ナース静岡支部として啓発活動を行いました。
午前中は警報が出る雨となり、屋外での出展はできず子どもの遊具やマルシェなどの入った屋内での活動になりました。

会場には、遊具で遊ぶために多くの子どもが訪れていました。
私たちのブースは出入り口の横にあったのでリュックやぬいぐるみの入ったキャリーに興味を持ってくれ、防災グッズの入ったリュックを背負いながらペットと避難するとき、どれくらいの重さになるのかを体験してくれました。

防災リュック7kgを背負い、猫のキャリーは3.5kg、犬のキャリーは6.5kg!
これら両方を持ち、元気いっぱいに歩く子もいてそのパワーに圧倒されました。

人気だったコンテンツはマイクロチップの読み取り体験でした。
何度もマイクロチップを読み取るための機械を操作しに来る子もいました。
子どもが興味を持ってくれたことで一緒に来ていた大人が耳を傾け、私たちの話を聞いてくれる場面が多く、たいへんうれしく思いました。

和やかな雰囲気の中、たくさんの来場者とペット防災のこと・動物支援ナースについて話すことが出来ました。

荒天のため来場者は想定をかなり下回ったようですが、私たちを知って頂く良い機会になったと思います。

広場では煙体験、水消火体験、起震車乗車体験、災害時に活躍する様々な機能を要する対策本部車や照明車の展示や、消防車、自衛隊車両5台、パトカーなど災害時に活躍する働く車が大集合していました。

当日の朝、富士山こどもの国の広大な駐車場に着いた時、雨と濃霧の為自分がどこにいるかも分からず、参加した隊員たちと濃霧の中迷いながらもやっと会場まで辿り着けました。
地震・風水害等の災害に備えた啓発活動を行っていますが、視界不良な濃霧時の連携についても、改めてしっかり考えていこうと思いました。
15時過ぎには霧も晴れ雨も上がり日も差して来て、回りにこんなに建物があったのか!とびっくり。あんなに迷った駐車場から会場への道程もあっという間でした。

富士山こどもの国防災フェスタに参加させていただき、私たち自身も学びの多い一日になりました。
ご参加・ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました!

担当:静岡県支部 矢島恵美