【活動報告】戸沢村仮設住宅を訪問【山形県】
2026年3月25日
戸沢村仮設住宅を訪問いたしました。
こちらは令和6年7月豪雨により被災された戸沢村の方が住む仮設住宅です。
入居は2024年10月からで、全38戸うちペット飼育11戸です。

事前に住民飼い主のリーダー的な方へ相談会開催についてご相談し、飼い主さんのお宅を個別に訪問させていただくことになりました。
戸沢村役場住民生活係の担当者とも協働しており、回覧板に挟み込むチラシをご用意いただき当日も同行していただくことができました。また、県保健所が仮設住宅全戸にアンケートを取られていたと聞き、訪問を前に内容を共有していただき参考にさせていただきました。

ペット飼育世帯10戸(犬2、猫8)中、9戸の飼い主さまと直接お話でき、8戸は室内にお邪魔して生活環境も拝見することができました。
平日でしかも順番や時間帯を決めていなかったにも関わらず待っていてくださったようでお茶をごちそうになったお宅も!留守だった1戸についてはリーダーさんに質問の伝言があったため回答はリーダーへ託すこととなりました。
《質問内容抜粋》
- シニアになってきたがフードは今のままで良いか?
- (未避妊なのだが)避妊しないと寿命が短くなるのか知りたい
- (20歳の猫)持病は無いが食が細くなったり嘔吐することがある。どうしたらいいか?
- ドライドッグフードを食べずおやつが多い
個々にカウンセリングをしつつ質問にお答えさせていただきました。
不便な生活ながらも飼い主さまも動物も今の生活に慣れてる様子がみられリラックスされており相談内容もほとんどが一般的な飼い主としての疑問でした。


戸沢村仮設住宅は今のところ期限はないそうですが、今後引っ越したり環境が変わったりすることで不安になることがあれば連絡いただくようにお話いたしました。
役場担当者とは連絡をとっており今後も協働していく予定になっています。
引き続き、飼い主さまの不安解消のお手伝いができればと思っています。
ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
山形県支部代表 板谷智子

